投資物件の調査
ポイント1
不動産投資といっても色々な種類があります。
その性質は多々あるかもしれませんが、やはり投資すべき不動産についてしっかりと把握しておかなければなりませんね。以下、不動産の調査方法について述べます。これは不動産屋が実際にやっている方法ですので、ご参考になれば幸いです。
まず第一に、道路付けが最重要部分になります。建築基準法上の道路に、最低でも2メートル接道していなければ、一切の建物は建てられません。そのような土地に果たして、投資や売買するような価値はあるのでしょうか?そこそこ地価が高い所で、例えば青空駐車場にして元が取れるような所であればいざ知らず、殆どの場合は価値がない為活用が出来ない、買い手がつかないので価値は非常に低いといえます。
道路関係ついでにお話すれば、4メートル以下の道路の場合、セットバックする必要がある為その分の土地が削られる事となります。
これもまた、価値が下がってしまう一因です。土地の場合は特に。道路関係に注意が必要です
ポイント2
不動産の価値を表す言葉として、一物四価という言葉があります。
これは簡単に言えば一つの土地に対し、税金面から見た価格、不動産屋の相場価格(実勢価格)、路線価等の価格があるのですが、おおむね路線価価格の1.25倍程度が基本と考えてもらえればよいかと思います。
路線価は検索エンジンで調べればサイトがありますので、目当ての土地のアバウトな価格が分かると思います。もっと知りたいと思うのであれば、例えば近隣3年間の価格の動向を調べて相場はどのように動いているのか?を推測してみるのがいいです。
相場が分かったら、後は法令上の制限を調査する必要があります。
投資すべき土地はどうすれば最有効活用出来るのか?例えば商業地域であればビルやファッションホテル、ロードサイトであればレストラン等。また実際にそのような建物を建てる際、それを禁止するような制限はないのかも注意すべきでしょう。
これらは市役所等で調査が可能ですので、必ず調査を経た上で、投資を考える事が大事だと思います。